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第15回公園フォトコンテスト審査結果報告

概要
概要
コンテスト
主催者
(公財)福島県都市公園・緑化協会
詳細

◎審査日

令和4年2月7日(月)

 

◎内容

応募総数308点の作品が寄せられ、厳正なる審査を行った結果、下記のとおり入賞者が決定しましたのでお知らせいたします。(敬称略)

各公園の魅力が伝わる作品を多数ご応募いただきありがとうございました。

 

※作品名をクリックすると各作品をご覧いただけます。

 

◎審査結果

最優秀賞【輝光】齋藤 俊典〈あづま総合運動公園〉

優秀賞 【集う蛍火】浅野 良〈あづま総合運動公園〉

優秀賞 【ムササビ】大谷 佐平〈あづま総合運動公園〉

入 選 【銀杏並木の華】歌川 敏美〈あづま総合運動公園〉

入 選 【瞳の中の冬木立】梅津 文子〈福島市民家園〉

入 選 【民家園を護る人】奥山 清蔵〈福島市民家園〉

入 選 【小さな恋人たち】佐久間 友子〈あづま総合運動公園〉

入 選 【内緒話し】澁谷 謙治〈あづま総合運動公園〉

入 選 【初夏のファンタジー広場】鈴木 彦三〈あづま総合運動公園〉

入 選 【いってらっしゃーい!】鈴木 達也〈福島空港公園〉

入 選 【闇に浮かぶ】武田 幸吉〈あづま総合運動公園〉

入 選 【鯉登り】樋口 武士〈あづま総合運動公園〉

入 選 【さくらフライト】吉田 政孝〈福島空港公園〉

佳 作 【楽しい自転車】石津 節男〈あづま総合運動公園〉

佳 作 【楽しいソリ遊び】大宮 貞樹〈あづま総合運動公園〉

佳 作 【宙のバラ園】笠原 壽一〈あづま総合運動公園〉

佳 作 【みてみて!ここだよ!】菅野 由美子〈あづま総合運動公園〉

佳 作 【秋彩広場】菊地 美雄〈あづま総合運動公園〉

佳 作 【夜桜ライトアップ!!】熊田 行雄〈あづま総合運動公園〉

佳 作 【黄金に映える竹灯籠】古関 キヨ子〈あづま総合運動公園〉

佳 作 【清流に咲く】笹木 正好〈あづま総合運動公園〉

佳 作 【たくさん食べてね!!】村上 利行〈逢瀬公園・緑化センター〉

佳 作 【夕陽に照らされて】涌井 弘亘〈あづま総合運動公園〉

ふくしまの公園特別賞【燁春(おうしゅん)】笹岡 亜弓〈鶴ヶ城公園〉

ふくしまの公園特別賞【舞踏会】笹岡 伸仁〈亀ヶ城公園〉

ふくしまの公園特別賞【公園の女子会】清野 善男〈野田中央公園〉

ふくしまの公園特別賞【望楼の春】高橋 忠〈大森城山公園〉

ふくしまの公園特別賞【真夏日の天国】馬場 正幸〈みずいろ公園〉

 

 

 

◎審査委員からのコメント

審査委員長 鴫原 明寿(福島県写真連盟会長)

第15回公園フォトコンテストの応募作品に、多くの皆様より力作が寄せられました。新型コロナの感染が続く中、意欲的な作品が寄せられたことに後援団体の一員として感謝申し上げます。

入賞された作品は、最優秀賞に輝いた齋藤俊典さんの「輝光」のように公園にふさわしい表現が多く、鑑賞する人に癒しと希望を感じました。全体としては逢瀬公園の作品が少なく、民家園での行事等は昨年に続いて縮小され、幅広い作品が見られなかったのは残念です。今年度より新設された「ふくしまの公園特別賞」では、他のコンテストでの優れた作品があり、新たな作品はあまり見られませんでしたが今後に期待したいところです。

 

審査委員 猪俣 広視(福島民報社 写真報道部長)

今回も独創的な写真が多数寄せられました。

最優秀賞の「輝光」は、ともすれば殺風景な冬の公園を太陽が放つオレンジ色の光で美しく表現しており、感動しました。左右対称の構図も効いていると思います。優秀賞の「集う蛍火」は見事な蛍の群舞で、あづま総合運動公園内にこのような場所があったのかと驚かされました。同じく優秀賞の「ムササビ」は子どもの表情やシャッターのタイミングが絶妙で、タイトルも良かったと思います。このほか、入選の「民家園を護る人」「鯉登り」、佳作の「さくらフライト」「みてみて!ここだよ!」はそれぞれ独自の感性があふれる印象的な作品でした。

次回も多くの力作を期待いたします。

 

審査委員 矢内 靖史(福島民友新聞社 報道部写真課長)

今回から公園別の賞がなくなった代わりに「ふくしまの公園特別賞」が設けられた。結果的にあづま運動公園の入賞作品が最も多かったが、福島民家園、福島空港公園、逢瀬公園の作品も選に漏れることがなく良かった。

最優秀賞の作品は、最終選考に残った3作品中から審査員4名のうち2名が推薦した。一面雪の中、太陽の光が印象的な作品で色彩も美しい。ただ、個人的には少し印象が弱かった。

優秀賞の作品「集う蛍火」は、公園内にこんな場所があったのかと驚かされた。もちろん技術的にも申し分ない。「ムササビ」は雪だるまの上から両手を広げてジャンプする少年をとらえた作品。逆光だがさわやかな青空も少年の表情も良く出ている。

入選の「民家園を護る人」はソフトフォーカスを上手く使っている。露出を抑えることで雰囲気のある作品になった。「内緒話し」はあづま運動公園ならではの作品だろう。このようなシンプルな構図で撮れることが同公園の魅力だ。「いってらっしゃーい!」は満開の桜の福島空港公園での作品。青空と雲を大きく入れた構図がとても良い。

佳作も文句のない力作ばかりだが、上位に比べやや印象が弱かった。

ふくしまの公園特別賞はこれまでに応募できなかった公園も可能になったことで、審査も新鮮な気持ちで臨むことができた。本宮のみずいろ公園で撮った作品「真夏日の天国」は流れ落ちる水の音と子どもたちの歓声が聞こえてくるようだ。美しい作品ばかりでなく楽しい作品ももっと見てみたい。

 

審査委員 大河原 聡(公益財団法人福島県都市公園・緑化協会理事長)

今回のコンテストには、前回を上回る308点もの応募をいただきました。

また、今大会から従来の対象公園に加え、福島県内の都市公園の全てを対象とした「ふくしまの公園特別賞」を新たに設けました。いずれの作品も公園で見つけた四季感が漂う風景や魅力、人々が喜びや感動にあふれて公園を楽しむ様子を捉えた秀作でした。

今後とも、公園を多く訪れていただき、さまざまな視点から魅力ある姿を写真に収めていただきたいと存じます。

入賞された皆様、大変おめでとうございます。

 

 

◎入賞作品展示会の開催予定

・逢瀬公園・福島県総合緑化センター (郡山市)  4月11日(月)~5月5日(木)

・福島空港公園           (須賀川市) 5月14日(土)~6月5日(日)

・福島県庁2階渡り廊下       (福島市)  6月13日(月)~6月17日(金)

・コラッセふくしま1階アトリウム  (福島市)    8月1日(月)~8月7日(日)